トゲキジラミ

今日は雪の予報ですが今のところ霙まじりの雨になっています。
今週、カメラを持ち出したのは日曜日の一度だけでした。
シロダモの葉裏に白いカビのようなものを見つけました、『トゲキジラミ』です。
肉眼ではアオバハゴロモ幼虫の出す白い蝋物質が葉についているように見えます。
普段なら見逃してしまうのですが今回はレンズを向けてみました。
画像
E-300 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro トリミング 08.02.04 撮影

肉眼でははっきりわからないものでもマクロレンズを通して見ると形がわかります。
白い蝋物質のようなものは腹部より出ています。

もう少し拡大撮影してみました。
画像
E-300 ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro トリミング 08.02.04 撮影

蝋物質はこの蟲の大きさは数ミリ(2mm位だったと思う)なので5mmくらいの長さがあります。
写真ではわかりにくいかもしれませんが翅脈にたくさんの上向きの棘があります。
これが名前の由来でしょうか、私の肉眼ではまったく見えません。
蟲の周囲にある薄黄色の粒は卵かもしれません。
ネッタイキジラミ科『トゲキジラミ』 


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この記事へのコメント

そよかぜ
2012年02月22日 23:34
今回、ここに載せられている内容を、私のブログ(下記URL)でトゲキジラミの生活史について考える資料として使わせていただきました。また、この記事へのリンクもさせていただきましたので、併せてご了承をお願いします。
http://soyokaze-jp.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-8de2.html

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